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EPADsロードマップ研究会から


部品内蔵技術ロードマップ策定メンバー募集
部品内蔵技術ロードマップ研究会では二年に一度部品内蔵技術に関する技術ロードマップを策定しています。2019年度版は、昨年10月に発表いたしました。次は2021年版を策定予定していますが、現在2021年度版のロードマップ作成のために、部品内蔵技術に関わる幅広いジャンルの技術者の参加を募集しています。
この活動の趣旨にご賛同の方は一緒に部品内蔵技術ロードマップの策定をしませんか? 下記の応募要領をご確認頂き、奮って応募いただくようお願い致します。

本研究会の趣旨

部品内蔵技術は近年特に注目を集めているEmerging Technology である。新しい分野であるため、不確実な基礎技術や技術応用及び製造・検査装置が散在する。現状を整理し、これからどこへ向かうのか、向かうべきなのかを捉える必要がある。必要な材料技術、製造技術や装置開発は何であるかを明確にするために、これらをまとめ指針となるべき部品内蔵技術のロードマップを策定することを目的とする。

活動内容

部品内蔵技術に関連して、EPADS技術ロードマップの研究を目的とし、
1) 部品内蔵技術の現状の有効な技術レベルを明確にし、今後のマーケットから要求される機能や使用方法を考慮した技術課題を明確にして今後の方向性への提言となるロードマップを、2年に1回作成して発表する。
2) 国内外の専門家を招待して最新の技術動向も月例会議で共有し、その内容はロードマップに反映している。
3) 作成したロードマップの内容は、公開研究会で解説する。

研究会メンバーの責任と約束:
- 2021年度版の部品内蔵技術ロードマップ策定に参加協力
- 担当のロードマップドキュメント担当箇所の執筆。
- 部品内蔵技術の最新情報の収集および情報の共有
- 月一回の会議への参加

ロードマップ研究会メンバー参加申し込み先:
次の情報を添えて下記のメールアドレスに連絡ください。
- 氏名:
- 所属先:
- 専門分野と貢献して頂ける内容:
- メールアドレス:

連絡先:

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