社団法人エレクトロニクス実装学会
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研究会名と活動概要
環境配慮設計技術研究会
2009年度第2回公開研究会開催のご案内
地球温暖化が急激に加速する今、低炭素社会に向けて様々な取組がされている。特にこの活動で先進的なノルウェーは、2030年には温室効果ガスを“ゼロ”にすると言う大胆な目標を挙げている。環境調和型実装技術委員会/環境配慮設計技術研究会では下記要領で公開研究会を開催し、水素自動車、固体二次電池、リチウムイオン二次電池、蓄電技術、スマートグリッドなど、化石燃料から転換するための主要な課題について議論する。
テーマ: 再生可能エネルギーへの転換 -我々は如何に対応するか?!-
主催: 環境配慮設計技術研究会
(エレクトロニクス実装学会環境調和型実装技術委員会)
期日: 2009年11月5日(木) 13:00-17:30
会場: 回路会館地下1階会議室ABC
〒167-0042東京都杉並区西荻北3-12-2 TEL:03-5310-2010
http://www.e-jisso.jp/intro/intro07.html
参加費:
会員    3,000円
非会員 5,000円
学生会員   1,000円
懇親会会費 1,000円(報道関係者、学生は無料)
(当日、会場受付にて徴収致します。つり銭の無いようにお願いいたします。)
予定プログラム: (題名と講師は変更される場合があります。ご了解下さい。)

13:00~14:00  【基調講演】
「2030年-温室効果ガス"ゼロ"に向けてのノルウェーの政策」
ノルウェー王国大使館 通商技術部 
科学技術参事官 ペール・C・ルンド 氏
(講演は、英語で行われます。通訳無し。)
14:00~14:40  「水素自動車」 (仮題)
マツダ株式会社 技術研究所 主幹研究員 
齊藤 智明 氏
14:40~15:20 「リチウムイオン電池の全固体化」
物質・材料研究機構 
NIMS-トヨタ次世代自動車材料研究センター 
高田 和典 氏
15:20~15:30 休憩
15:30~16:10 「世界のバイオ燃料の現状と開発動向」
株式会社 双日総合研究所 森本 郁徳 氏
16:10~16:50 「リチウムイオン2次電池を用いた自然エネルギーの蓄電とその直流利用
-東北大学エコハウスプロジェクトを例にしてー」
東北大学大学院 環境科学研究科 
環境科学専攻 教授 田路 和幸 氏
16:50~17:30 「グリーンニューディールと電力技術-スマートグリッドと直流技術-」
財団法人 電力中央研究所 特別顧問 
佐々木 三郎 氏
定員: 100名
申込先: 環境配慮設計技術研究会 幹事 古澤剛士
E-mail:ecodesign.furusawa@gmail.com
FAX:044-544-8446 TEL:044-544-8275
申し込みはできるだけE-mailでお願い致します。

以下をメールに貼り付けてご記入ください。

【EcoDesign】
環境調和型実装技術研究会2009年度第2回公開研究会申込書
(不要な部分を削除してください。)
・氏 名:
・会員の種別:会員・非会員・学生・報道
(会員とは、エレクトロニクス実装学会の賛助(法人)会員を含む)
・会社/大学/機関名:
・所属部署(学部学科):
・連絡先:(〒  -   )
 住所:
 TEL:
 FAX:
 E-mail:
・参加費、資料代 (参加会場受付にて支払い):
 会員 3,000円  非会員 5,000円
 学生(学生証提示)1,000円(資料代のみ)  報道 無料
・領収書: 要・不要


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