配線板技術をうらなう先端実装技術の動向 |
エレクトロニクス実装学会配線板製造技術委員会(委員長・吉原佐知雄:宇都宮大学)/ビルドアップ配線板研究会(主査・本間英夫:関東学院大学)では、下記要領で公開研究会を開催します。今回は、配線技術の動向をうらなう上で根幹となる先端実装技術にフォーカスしております。
また、当研究会活動の詳細進捗状況(一部)も合わせて報告いたします。 |
*開催日 | 2004年11月15日(月)13:00~17:00 | |
*会 場 | エレクトロニクス実装学会 会議室 (回路会館) [地図] | |
東京都杉並区西荻北3-12-2(最寄駅 JR中央線西荻窪駅下車徒歩5分) | ||
*テーマ | 配線板技術をうらなう先端実装技術の動向 | |
*プログラム | ||
12:30~ 受付開始 | ||
研究活動報告 | ||
13:00~13:40 | ||
ビルドアップ配線板研究会活動の概要 | ||
ビルドアップ配線板技術標準の改訂について(WG2) | ||
プリント配線板の市場動向(WG1) | ||
基調講演 | ||
13:40~14:40 | ||
「配線板技術の成否で決まる高速信号処理技術」 =微細加工に伴うチップの問題と高速システム設計のあり方= |
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明星大学 大塚 寛治 | ||
一般講演 | ||
15:00~15:40 | ||
「自動車用電子部品の信頼性」 | ||
デンソー 新帯 亮 | ||
15:40~16:20 | ||
「カ-ド型携帯電話の実装技術」 | ||
日本電気 花宮 俊彦 | ||
16:20~17:00 | ||
「ハイエンドSiPの技術動向」 | ||
ザイキューブ 盆子原 学 | ||
技術交流会 | ||
17:20~18:20 | ||
*定 員 | 100名(先着申込順) | |
*参加費 | 公開研究会(テキスト代、消費税込み) 会員:5,000円 非会員:8,000円 学生:1,000円 参加費は当日、会場受付にて徴収します。 釣り銭のないようにお願いします。 |
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技術交流会は無料ですが、準備の都合上ご出欠予定を申込書に記入してください。 | ||
*主 催 | ビルドアップ配線板研究会(社団法人エレクトロニクス実装学会配線板製造技術委員会) | |
*申込先 | ビルドアップ配線板研究会 E-mail buildup@s4.dion.ne.jp |
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申込の際の送信内容 |