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会 期: |
平成26年11月12日(水)、13日(木)の2日間 |
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会 場: |
エレクトロニクス実装学会地下会議室(回路会館)
東京都杉並区西荻北3-12-2(電話03-5310-2010)
地図:http://www.e-jisso.jp/intro/intro07.html |
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参加費用: (テキスト代、 消費税込み) |
会員 |
38,880円(テキスト代、消費税込み) |
非会員 |
45,360円(テキスト代、消費税込み) |
(注)この講座は「賛助会員用学会行事クーポン券」の使用はできません。 |
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定 員: |
70名(先着順にて受付) |
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講 師: |
福岡 義孝(ウェイスティー・取締役社長、長野県工科短期大学校・客員教授、IEEE Fellow、IMAPS Fellow、工学博士) |
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プログラム:
(予定) |
10:00-11:00 |
実装技術概論
実装技術の歴史および実装階層と技術課題を解説し、さらに複雑化する実装技術と実装工学の体系化に触れる。
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11:05-12:05 |
半導体素子とパッケージ動向
システムLSI、メモリ、MUPなどの集積度とデザインルールおよびBGA、CSPに代表される超小型パッケージ技術を紹介する。
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12:55-14:55 |
マルチチップモジュール(MCM)
高密度機器実装モジュールレベルの高密度実装技術と携帯端末やノートPCに代表される高密度機器実装を具体例で紹介する。
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15:05-17:00 |
配線板技術動向
デザインルールから見た微細化・高密度配線技術動向とビルドアップ配線板、セラミック・金属コア配線板の特徴・用途などを解説する。
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09:45-11:45 |
組立技術
はんだ付け技術の基本と評価方法、製品の歩留まりを向上させるマイクロソルダリング(表面実装)の技術ポイントと鉛フリー化への対応、さらにベアチップ実装(W/B,TAB,FC)の技術ポイントを解説する。
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12:45-14:45 |
封止技術
トランスファーモールドおよび各種封止技術とその信頼性について具体的に解説する。また初期不良と寿命の関係や故障解析手法も紹介する。
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15:00-17:00 |
シミュレーョン・評価・実装設計
配線板の膜内部ストレス解析を製品設計の品質向上と開発期間を短縮するための電気信号電播特性・ノイズ解析・放熱解析設計技術・構造強度解析技術を開設する。
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申込方法: |
参加申込は こちら
申込が受理されますと返信メールで受講券が発行されます。
受講票をプリントアウトして当日お持ちください。
なお、申し込みをキャンセルされる場合は こちら へ
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問合せ先: |
一般社団法人エレクトロニクス実装学会
第14回実装技術総合基礎講座 係
〒162-0042 東京都杉並区西荻北3-12-2
TEL:03-5310-2010
E-mail:kyoiku@jiep.or.jp
(本メールアドレスはSPAM対策のため@を全角で表示しております。)
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