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募集要領 |
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期 日: |
2000年10月27日(金) 9:30 - 16:40 |
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会 場: |
国立オリンピック記念青少年総合センター 地図 (東京都渋谷区代々木神園町 3-1 TEL: 03-3467-7201) 交通機関:小田急線「参宮橋」駅下車 徒歩10分 |
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主 催: |
社団法人エレクトロニクス実装学会 |
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協 賛: |
(社)精密工学会,(社)電気学会,(社)電子情報通信学会,(社)表面技術協会,(社)日本化学会,(社)溶接学会,(社)電気化学会,(社)日本電子機械工業会,(社)日本機械学会,(社)日本金属学会 (以上,予定を含む・順不同) |
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後 援: |
(社)日本プリント回路工業会 |
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プログラム: |
09:30 - 10:20 |
『鉛フリーはんだの現状と展望』 竹本 正(大阪大学 先端科学技術共同研究センター 教授) |
10:25 - 11:20 |
『無鉛はんだ対応部品の導入と今後の課題』 山本克巳(ソニー(株) テクニカルサポートセンター 主席) |
11:25 - 12:20 |
『松下電器における鉛フリーはんだ製品化と今後の課題』 和田義則(松下電器産業(株) 回路形成技術研究所 部長) |
13:20 - 14:15 |
『セイコーエプソンにおける鉛フリーはんだ製品化と今後の課題』 宮澤郁也(セイコーエプソン(株) 生産技術開発本部 主任) |
14:20 - 15:05 |
『鉛フリーはんだ開発の現状と今後の課題』 加藤力弥(千住金属工業(株) テクニカルセンター 主任研究員) |
15:20 - 16:05 |
『TDKにおける鉛フリーはんだ対応部品の適用と今後の課題』 中村喜一(TDK(株) 電子部品事業本部 主任) |
16:10 - 16:55 |
『松下電子工業における鉛フリーはんだ製品適用と今後の課題』 坂口茂樹(松下電子工業(株) 生産技術センター 主任技師) |
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参加要領 |
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定 員: |
150名(先着順・入金者優先) |
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参加費: |
聴講料・テキスト代・昼食代として(消費税込み) |
正会員 ・ 賛助会員 (協賛学協会会員を含む) |
15,750円 |
正会員 (大学および公立研究機関所属者) |
10,500円 |
学生会員 |
5,250円 |
一 般 |
19,950円 |
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申込締切: |
10月20日(金) ※但し,締切日前に定員に達した場合は,その時点で締め切ります。 |
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申込先: |
社団法人エレクトロニクス実装学会 第27回セミナー係宛 〒167-0072 東京都杉並区西荻北 3-12-2 回路会館1階 FAX: 03-5310-2011 E-mail: seminar@jiep.or.jp |
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申込方法: |
[参加申込書] に必要事項をご記入の上,学会事務局までFAXまたはEメールにてお申し込み下さると同時に,「参加費」を銀行振込か郵便振替,あるいは現金書留にてご送金下さい。(送金手数料は申込者負担) 参加費の入金を確認後(10/16以降), 聴講券・会場案内図を送付いたします。 |
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振込先: |
【銀行口座】 |
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さくら銀行 |
西荻窪支店 |
普通預金 |
6851944 |
【郵便振替】 |
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口座番号 |
00150-5-37042 |
※口座名義はいずれも「社団法人エレクトロニクス実装学会」 |
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