学会賞 歴代受賞者一覧
学会賞
2024年
- 中野義昭(東京大学)
- 2021年6月~2023年6月会長として当学会の発展、活性化及び運営に対しての貢献
2023年
- 神永晉(SPPテクノロジーズ株式会社)
- 2019年度~2020年度会長として、当学会の発展、活性化及び運営に対して多大なる貢献
2022年
- 益一哉(東京工業大学)
- 2017年度2018年度に会長を歴任し、またその後の継続的な学会の発展・活性化および運営に多大な貢献
2021年
- 佐相秀幸(富士通(株))
- 2015年2016年会長として、及び、その後の継続的な学会の発展・活性化への貢献
2020年
- 嶋田勇三((一社)日本実装技術振興協会)
- 2011年2012年会長として、およびその後の継続的学会活動活性化への貢献
2019年
- 越地耕二(東京理科大学)
- 伝送線路の設計, 積層回路実装技術、非接触電力・情報伝送の研究および長年にわたる学会活動に対する貢献
2018年(平成30年)
- 須賀唯知(東京大学)
- 表面活性化法を始めとする接合技術の研究開発とその実装への適用に対する貢献
2017年(平成29年)
- 逢坂哲彌(早稲田大学)
- プリント配線板はじめ、センサや磁気ヘッドなどのデバイス分野での研究・実用化、さらには、リチウムイオン電池の研究での貢献
2016年(平成28年)
- 白鳥正樹(横浜国立大学)
- エレクトロニクス実装における強度試験法と計算力学のアプローチによる実装信頼性の定量的解析法の研究開発への貢献
2015年以前はこちら(旧サイト)
特別賞
2017年(平成29年)
- (故)友景 肇(福岡大学)
- 部品内蔵基板や三次元実装の技術開発・実用化推進や国際標準化でのご活躍、学会会長として貢献